保育士の資格の合格率

保育士の資格の合格率について

保育士の資格の合格率について 保育士の資格を取得するためには国家試験に合格しなければなりませんが、その通常試験の合格率は2008(平成20)年度に10.6%と著しく低い率を記録してからは、多少の上下はあるものの上昇傾向が続いています。
ここ数年は10%台後半で推移していましたが、現在公表されているデータの中では最も新しい2015(平成27)年度の試験では久々に20%を上回り、22.8%と高い合格率になりました。
保育士試験が年に1回だけ実施されていた時代は、1年度の中で保育士になれる受験者は5~6人に1人程度、人数だと1万数千人程度でした。
しかし、保育に従事する人材の確保が急務であるとする政府の方針によって、2016(平成28)年度からは試験は年に2回となり、状況は大きく変わりました。
もし、年2回になってからの合格率が年1回の時代とほぼ変わらなかったとすると、1年間に新たに2~3万人程度が新たに保育士となる資格が得られる計算になります。

保育士の資格の勉強方法

保育士の資格の勉強方法 保育士試験の勉強方法には、通学・通信教育・独学といった方法があります。通学講座は目の前で指導を受けることができ、効率的に学習することができます。
また、同じ目標をもって学ぶクラスメイトがいることでモチベーションを保つことができます。実技対策も可能です。費用がかかり、忙しいと通う時間が取れない点がデメリットです。
通信講座は、都合のいい時間と場所で学習できるのが最大のメリットです。通学に比べると費用がかからず、要点をおさえわかりやすい教材がそろうこと、実技対策ができることもメリットです。モチベーションが保ちにくく、強い意志がないと学習を進めるのが難しいのがデメリットです。
独学は、費用がかからないこと、自分のペースで学習できることが最大のメリットです。通信講座同様モチベーションが保ちにくいこと、疑問点があっても解消するのに時間がかかること、必要な教材をそろえるのが大変なこと、実技対策ができないことなどがデメリットとしてあげられます。
オンラインの保育士試験対策講座サイトの中には、登録して入会金を払えば、全科目のテキストが閲覧でき、疑問点があればサイト内で質問できるものがありますので、活用するのもいいでしょう。

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Last update:2018/1/11